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  • 図録「100年後」の7年後(寺田マユミ・土門蘭)

    ¥2,200

    2017年10月、京都文鳥社から出版された歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』。 土門蘭の短歌と寺田マユミの絵により切り取られた日常が一冊の本となってから丸7年、実売数は1万部を超えました。 それを記念して、寺田マユミ・土門蘭の絵と短歌展 『「100年後」の7年後』を開催。 2025年1月から9月にかけて、京都・広島・大阪・名古屋・東京と巡回いたしました。 本書はその図録です。 展示された20点の絵と短歌に加え、歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』の巻末に掲載されている「ふたりに20の質問」の現在バージョンが掲載されています。 そのほか、皆様お一人お一人にも日常を切り取っていただけるよう、空白の28ページを用意しました。短歌、絵、日記、コラージュなど、お好きな方法で日常をトリミングしてみてください。 『「100年後」の7年後』 著者:土門 蘭(文)/ 寺田 マユミ(絵) デザイン:岸本敬子 印刷:藤原印刷株式会社 仕様:84ページ、A5縦変形 【著者プロフィール】 文・土門 蘭(どもん らん) 文筆家。小説・短歌などの文芸作品や、インタビュー記事の執筆を行う。近著はエッセイ『詩ぬまで生きる日記』(第一回生きる本大賞)。 絵・寺田 マユミ(てらだ まゆみ) イラストレーター。書籍、雑誌等の挿絵、CDジャケット、グッズのアートワーク提供などを中心に活動。 ★恐れ入りますが、現在こちらの商品はBASEからの卸販売受付は行っておりません。 大変お手数ですが、卸販売をご希望の方はContactよりご連絡ください。

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  • 歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』(寺田マユミ・土門蘭)

    ¥1,980

    SOLD OUT

    「自由闊達にして緩急自在の線を引く寺田マユミのイラスト。 そして抽象と具体のあわいを妙と詠む土門蘭の短歌。 そんなふたりが出会って、歌集でもあり、画集でもある本ができました」 『100年後あなたもわたしもいない日に』は、〝トリミング〟をテーマにした短歌とイラストの本です。 日常の風景を言葉と絵で切り取り、掛け合わせ、一首ごとに新しい構図から世界を見るような仕掛けを作りました。 表紙がトリミングされる小窓付の函、切り抜かれた紙面、自由に遊ぶ活字。 ページをめくるごとに本を読むという楽しさを存分に味わっていただける一冊です。 描き下ろし・書き下ろしの、寺田マユミのコミック、土門蘭のエッセイも収録しています。 --------------------------------------------------------- 『100年後あなたもわたしもいない日に』 著者:土門 蘭(文)/ 寺田 マユミ(絵) 編集:柳下恭平 デザイン:岸本敬子 仕様:文庫サイズ、函入り ◆随時出荷予定。 【著者プロフィール】 文・土門 蘭(どもん らん) 文筆家。1985年広島出身、京都在住。同志社大学文学部国文学科卒。小説・短歌等の文芸作品を執筆するほか、インタビュー記事のライティングやコピーライティングなども行う。本作が初めての著書。その他、『経営者の孤独。』『戦争と五人の女』、『そもそも交換日記』(桜林直子氏との共著)も出版。2023年4月には、2年間の自身のカウンセリングの記録を綴ったエッセイ『死ぬまで生きる日記』を上梓。同作品で第一回「生きる本大賞」受賞。 絵・寺田 マユミ(てらだ まゆみ) イラストレーター。1969年兵庫出身、大阪在住。甲南大学文学部英文学科卒。アクリルガッシュ、マーカー、鉛筆等で制作。書籍、雑誌、広告、展示等で活動中。著書に『きっといい日になりますように』(かもめブックス叢書)。

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  • 小説『戦争と五人の女』(土門蘭)

    ¥2,420

    読者諸兄姉へ 『戦争と五人の女』は、太平洋戦争の終戦後、そして、朝鮮戦争の休戦間近である1953年7月、その、僅かひと月の物語です。本作では、そのたった一ヵ月で、繰り返し繰り返し、五人の女が描かれます。 「五人の女」とは、主に戦争という混乱期に翻弄された娼婦たちのことです。娼婦という職業が重要なのではなく、外的な要因に翻弄されていくという、その輪郭が文学になります。 思えば、戦争というものは「個人の力ではどうにもならない世界の理不尽なシステム」の比喩なのでしょう。その「理不尽な暴力」「抗うことができない絶望的な世界の仕組み」は、現代の我々が感じている閉塞感と、とても似ているように思えます。時代が違っても、人間というものの本質はあまり変わっていないのかもしれませんね。 著者の筆致は判然として明快とも言えますが、しかしモチーフは重厚。そのようなテーマを、小説という体系を使い、女性そのものを描こうとしています。 舞台は広島県呉市朝日町。 『この世界の片隅に』(こうの史代著、双葉社刊)を読まれた読書子ならば、リンという遊女が出てきた街として記憶されていることでしょう。時代は10年ほど違いますが、場所は同じです。 それは著者が生まれ育った、故郷でもあります。行間の生々しい息遣いは、そのような背景から生まれているのかもしれません。 また、本作は、これまで中短編を書いてきた土門蘭の、初の長編小説でもあります。 画文集やルポルタージュなどで(つまり、歌人としてインタビュアーとして)定評と人気を集める著者ですが、待望の文芸作品が刊行される運びとなりました。 普段、読書をしていないひとでも読みやすく、しかし、読む時期によっては人生が変わってしまうほどの強い小説です。ぜひぜひ、この機会にお求めください。請御好評。 編集部より --------------------------------------------------------- 小説『戦争と五人の女』 著者:土門 蘭 装釘:橋本太郎 仕様:変形四六上製、408頁 定価:2200円(税別) ◆2019年10月1日より随時出荷予定。 【著者プロフィール】 土門 蘭(どもん らん) 1985年広島出身、京都在住。同志社大学文学部国文学科卒。小説・短歌等の文芸作品を執筆するほか、インタビュー記事のライティングやコピーライティングなども行う。著書に、歌集『100年後あなたもわたしもいない日に』(共著・京都文鳥社刊)、ルポルタージュ『経営者の孤独。』(ポプラ社刊)。

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  • 【卸販売5冊セット】小説『戦争と五人の女』

    ¥7,865

    【『戦争と五人の女』の卸販売5冊セットです】 文鳥社の2冊目の本がようやくできあがりました。 今回は長編小説です。 もしも「うちに置いてみてはどうだろう」という方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いいたします。 あなたのお店から、お家から、両手から、この本が読者のみなさんに届いたなら、こんなに嬉しいことはありません。 どうぞよろしくお願いいたします。 ▼冊数ごとの卸価格はこちらです。3パターンございますので、ご参考ください。 なお、1冊の小売価格は2200円(税抜)です。 ・5冊買い切りセット 7,150円(税抜、6.5掛け、@1,430円) ・10冊買い切りセット 13,200円(税抜、6掛け、@1,320円) ・25冊買い切りセット 30,250円(税抜、5.5掛け、@1,210円) ▼注意事項 ・こちらは買い切り商品です。 ・送料が別途かかります。 ・2019年10月1日より随時発送予定です。 ▼商品詳細 読者諸兄姉へ 『戦争と五人の女』は、太平洋戦争の終戦後、そして、朝鮮戦争の休戦間近である1953年7月、その、僅かひと月の物語です。本作では、そのたった一ヵ月で、繰り返し繰り返し、五人の女が描かれます。 「五人の女」とは、主に戦争という混乱期に翻弄された娼婦たちのことです。娼婦という職業が重要なのではなく、外的な要因に翻弄されていくという、その輪郭が文学になります。 思えば、戦争というものは「個人の力ではどうにもならない世界の理不尽なシステム」の比喩なのでしょう。その「理不尽な暴力」「抗うことができない絶望的な世界の仕組み」は、現代の我々が感じている閉塞感と、とても似ているように思えます。時代が違っても、人間というものの本質はあまり変わっていないのかもしれませんね。 著者の筆致は判然として明快とも言えますが、しかしモチーフは重厚。そのようなテーマを、小説という体系を使い、女性そのものを描こうとしています。 舞台は広島県呉市朝日町。 『この世界の片隅に』(こうの史代著、双葉社刊)を読まれた読書子ならば、リンという遊女が出てきた街として記憶されていることでしょう。時代は10年ほど違いますが、場所は同じです。 それは著者が生まれ育った、故郷でもあります。行間の生々しい息遣いは、そのような背景から生まれているのかもしれません。 また、本作は、これまで中短編を書いてきた土門蘭の、初の長編小説でもあります。 画文集やルポルタージュなどで(つまり、歌人としてインタビュアーとして)定評と人気を集める著者ですが、待望の文芸作品が刊行される運びとなりました。 普段、読書をしていないひとでも読みやすく、しかし、読む時期によっては人生が変わってしまうほどの強い小説です。ぜひぜひ、この機会にお求めください。請御好評。 編集部より --------------------------------------------------------- 小説『戦争と五人の女』 著者:土門 蘭 装釘:橋本太郎 仕様:変形四六上製、408頁 定価:2200円(税別) 【著者プロフィール】 土門 蘭(どもん らん) 1985年広島出身、京都在住。同志社大学文学部国文学科卒。小説・短歌等の文芸作品を執筆するほか、インタビュー記事のライティングやコピーライティングなども行う。著書に、歌集『100年後あなたもわたしもいない日に』(共著・京都文鳥社刊)、ルポルタージュ『経営者の孤独。』(ポプラ社刊)。

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  • 【卸販売10冊セット】小説『戦争と五人の女』

    ¥14,520

    【『戦争と五人の女』の卸販売10冊セットです】 文鳥社の2冊目の本がようやくできあがりました。 今回は長編小説です。 もしも「うちに置いてみてはどうだろう」という方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いいたします。 あなたのお店から、お家から、両手から、この本が読者のみなさんに届いたなら、こんなに嬉しいことはありません。 どうぞよろしくお願いいたします。 ▼冊数ごとの卸価格はこちらです。3パターンございますので、ご参考ください。 なお、1冊の小売価格は2200円(税抜)です。 ・5冊買い切りセット 7,150円(税抜、6.5掛け、@1,430円) ・10冊買い切りセット 13,200円(税抜、6掛け、@1,320円) ・25冊買い切りセット 30,250円(税抜、5.5掛け、@1,210円) ▼注意事項 ・こちらは買い切り商品です。 ・送料が別途かかります。 ・2019年10月1日より随時発送予定です。 ▼商品詳細 読者諸兄姉へ 『戦争と五人の女』は、太平洋戦争の終戦後、そして、朝鮮戦争の休戦間近である1953年7月、その、僅かひと月の物語です。本作では、そのたった一ヵ月で、繰り返し繰り返し、五人の女が描かれます。 「五人の女」とは、主に戦争という混乱期に翻弄された娼婦たちのことです。娼婦という職業が重要なのではなく、外的な要因に翻弄されていくという、その輪郭が文学になります。 思えば、戦争というものは「個人の力ではどうにもならない世界の理不尽なシステム」の比喩なのでしょう。その「理不尽な暴力」「抗うことができない絶望的な世界の仕組み」は、現代の我々が感じている閉塞感と、とても似ているように思えます。時代が違っても、人間というものの本質はあまり変わっていないのかもしれませんね。 著者の筆致は判然として明快とも言えますが、しかしモチーフは重厚。そのようなテーマを、小説という体系を使い、女性そのものを描こうとしています。 舞台は広島県呉市朝日町。 『この世界の片隅に』(こうの史代著、双葉社刊)を読まれた読書子ならば、リンという遊女が出てきた街として記憶されていることでしょう。時代は10年ほど違いますが、場所は同じです。 それは著者が生まれ育った、故郷でもあります。行間の生々しい息遣いは、そのような背景から生まれているのかもしれません。 また、本作は、これまで中短編を書いてきた土門蘭の、初の長編小説でもあります。 画文集やルポルタージュなどで(つまり、歌人としてインタビュアーとして)定評と人気を集める著者ですが、待望の文芸作品が刊行される運びとなりました。 普段、読書をしていないひとでも読みやすく、しかし、読む時期によっては人生が変わってしまうほどの強い小説です。ぜひぜひ、この機会にお求めください。請御好評。 編集部より --------------------------------------------------------- 小説『戦争と五人の女』 著者:土門 蘭 装釘:橋本太郎 仕様:変形四六上製、408頁 定価:2200円(税別) 【著者プロフィール】 土門 蘭(どもん らん) 1985年広島出身、京都在住。同志社大学文学部国文学科卒。小説・短歌等の文芸作品を執筆するほか、インタビュー記事のライティングやコピーライティングなども行う。著書に、歌集『100年後あなたもわたしもいない日に』(共著・京都文鳥社刊)、ルポルタージュ『経営者の孤独。』(ポプラ社刊)。

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  • 【卸販売25冊セット】小説『戦争と五人の女』

    ¥33,275

    【『戦争と五人の女』の卸販売25冊セットです】 文鳥社の2冊目の本がようやくできあがりました。 今回は長編小説です。 もしも「うちに置いてみてはどうだろう」という方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いいたします。 あなたのお店から、お家から、両手から、この本が読者のみなさんに届いたなら、こんなに嬉しいことはありません。 どうぞよろしくお願いいたします。 ▼冊数ごとの卸価格はこちらです。3パターンございますので、ご参考ください。 なお、1冊の小売価格は2200円(税抜)です。 ・5冊買い切りセット 7,150円(税抜、6.5掛け、@1,430円) ・10冊買い切りセット 13,200円(税抜、6掛け、@1,320円) ・25冊買い切りセット 30,250円(税抜、5.5掛け、@1,210円) ▼注意事項 ・こちらは買い切り商品です。 ・送料が別途かかります。 ・2019年10月1日より随時発送予定です。 ▼商品詳細 読者諸兄姉へ 『戦争と五人の女』は、太平洋戦争の終戦後、そして、朝鮮戦争の休戦間近である1953年7月、その、僅かひと月の物語です。本作では、そのたった一ヵ月で、繰り返し繰り返し、五人の女が描かれます。 「五人の女」とは、主に戦争という混乱期に翻弄された娼婦たちのことです。娼婦という職業が重要なのではなく、外的な要因に翻弄されていくという、その輪郭が文学になります。 思えば、戦争というものは「個人の力ではどうにもならない世界の理不尽なシステム」の比喩なのでしょう。その「理不尽な暴力」「抗うことができない絶望的な世界の仕組み」は、現代の我々が感じている閉塞感と、とても似ているように思えます。時代が違っても、人間というものの本質はあまり変わっていないのかもしれませんね。 著者の筆致は判然として明快とも言えますが、しかしモチーフは重厚。そのようなテーマを、小説という体系を使い、女性そのものを描こうとしています。 舞台は広島県呉市朝日町。 『この世界の片隅に』(こうの史代著、双葉社刊)を読まれた読書子ならば、リンという遊女が出てきた街として記憶されていることでしょう。時代は10年ほど違いますが、場所は同じです。 それは著者が生まれ育った、故郷でもあります。行間の生々しい息遣いは、そのような背景から生まれているのかもしれません。 また、本作は、これまで中短編を書いてきた土門蘭の、初の長編小説でもあります。 画文集やルポルタージュなどで(つまり、歌人としてインタビュアーとして)定評と人気を集める著者ですが、待望の文芸作品が刊行される運びとなりました。 普段、読書をしていないひとでも読みやすく、しかし、読む時期によっては人生が変わってしまうほどの強い小説です。ぜひぜひ、この機会にお求めください。請御好評。 編集部より --------------------------------------------------------- 小説『戦争と五人の女』 著者:土門 蘭 装釘:橋本太郎 仕様:変形四六上製、408頁 定価:2200円(税別) 【著者プロフィール】 土門 蘭(どもん らん) 1985年広島出身、京都在住。同志社大学文学部国文学科卒。小説・短歌等の文芸作品を執筆するほか、インタビュー記事のライティングやコピーライティングなども行う。著書に、歌集『100年後あなたもわたしもいない日に』(共著・京都文鳥社刊)、ルポルタージュ『経営者の孤独。』(ポプラ社刊)。

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